2008年05月16日
セブンイレブン 弁当外伝

最近、セブンイレブンに立ち寄ることが多くなった。
「ありたどりチキンカツのオムトルコライス」がどのように販売されているのか気になるのだ。
生産者のポスターや、佐賀新聞の記事が貼ってあり、力を入れて販売されてある。
レジの横に予約受付の大きなポスターを貼ってある店舗があったり、さまざまである。
先日、生産者の勉強会で、「ありたどりチキンカツのオムトルコライス」を皆で食べていたときに、ある生産者から怒りの声をいただいた。
「おいは、お医者さんで通してたのに、知り合いの看護婦さんや、セブンイレブンの店員さんに、(見たよ~)なんて言われる。」
「しかも、夫婦の写真。こいじゃ、飲みに行けん。」
:独身のお医者さんのふりして、飲みにいってたんですか?:と邪推してしまう。
そこまで、ポスターを見てもらっているということは、すばらしいことだと、あらためて喜んでいる。
地元だから、より注意深く見られているのだろう。
Posted by aritadori at 09:03 | Comments(0)
| ありたどり